ベストケンコーとメデマートを比較!どっちがいい?

ベストケンコーとメデマートは、どちらも海外の医薬品を個人輸入で取り寄せられる代行サイトです。

扱っている商品が近いぶん、どちらを使うか迷いやすい2社でもあります。

この記事では両サイトの公式情報をもとに、送料・配送日数・支払い方法・返品条件・運営会社の5つで違いを並べます。

この記事のまとめ
  • 送料が有利なのはベストケンコー
  • 配送日数が有利なのはベストケンコー
  • 支払い方法はどちらも同水準
  • 返品・キャンセルが有利なのはベストケンコー
  • 運営会社が有利なのはメデマート
5項目のうちベストケンコーが3項目で有利。総合ではベストケンコーのほうが選びやすい2社です。
※送料や配送日数といった条件は変更される場合があります。注文前に公式サイトの表示をご確認ください。

5項目の違いを一覧で確認

項目 ベストケンコー メデマート
送料(8,000円の注文時) ◎ 全国一律680円 ○ 全国一律1,000円、1万円以上で無料
配送日数の目安 ◎ 支払い完了後7〜12営業日(追跡表示までさらに3〜6日) ○ 特商法は注文から2〜3週間、FAQは発送後5〜14日程度
支払い方法 ○ 銀行振込・クレジットカード ○ 銀行振込・あと払い(ペイディ)※カードは2017年から停止
返品・キャンセル ◎ 支払い前ならキャンセル可。通関で止まった分は100%お届け保証 ○ キャンセル・返品・返金はすべて原則不可
運営会社 ○ Avanti Trading Ltd(BVI)/責任者名を公開 ◎ ORBITAL ASIA LIMITED(香港)/代表者名を公開・2016年から運営
公式サイト

◎が付いた項目が、その条件で有利なほうです。

※送料や配送日数といった条件は変更される場合があります。注文前に公式サイトの表示をご確認ください。

ベストケンコーとメデマートを比較!どっちがいい

ここからは5つの項目を1つずつ並べます。

どの項目も、両サイトが公式に出している表記だけを材料にしています。

送料・手数料

項目 ベストケンコー メデマート
送料 全国一律680円 全国一律1,000円、1万円以上で無料

ベストケンコーとメデマートの送料を8,000円の注文で比べた図

結論
8,000円を注文した場合の送料は、ベストケンコーが680円、メデマートが1,000円です。
差は320円で、ベストケンコーのほうが安く済みます。

送料無料になる条件は次のとおりです。

  • ベストケンコー:送料無料のラインなし
  • メデマート:10,000円以上で送料無料

まとめ買いをするなら、送料無料のラインに届くかどうかで実質の負担が変わります。

送料は商品代金とは別に加算されるため、1回の注文額が小さいほど負担の割合は大きくなります。

少量を何度も注文するより、まとめて注文したほうが1点あたりの送料は下がります。

配送日数・発送国

項目 ベストケンコー メデマート
配送日数 支払い完了後7〜12営業日(追跡表示までさらに3〜6日) 特商法は注文から2〜3週間、FAQは発送後5〜14日程度

ベストケンコーとメデマートの配送日数の目安を比べた図

結論
最短の目安はベストケンコーが7日、メデマートが14日で、ベストケンコーのほうが早く届く見込みです。

公式サイトに書かれている日数は次のとおりです。

  • ベストケンコー:支払い完了後7〜12営業日(追跡表示までさらに3〜6日)
  • メデマート:特商法は注文から2〜3週間、FAQは発送後5〜14日程度

どちらも海外からの発送のため、通関の混み具合で数日ずれることがあります。

「営業日」で書かれている場合、土日祝は日数に含まれません。
7営業日なら、実際には10日前後かかる計算になる点に注意してください。

支払い方法

項目 ベストケンコー メデマート
支払い方法 銀行振込・クレジットカード 銀行振込・あと払い(ペイディ)※カードは2017年から停止

ベストケンコーとメデマートの支払い方法・返品条件・運営情報を並べた早見表

結論
選べる支払い方法はどちらも2種類で、幅は同じです。

それぞれ選べる支払い方法は次のとおりです。

  • ベストケンコー:銀行振込・クレジットカード
  • メデマート:銀行振込・あと払い(ペイディ)※カードは2017年から停止

カードを使いたいのか、振込で済ませたいのかで選ぶサイトが変わります。

銀行振込は入金の確認がとれてから発送の準備が始まります。

振り込む時間帯によっては、発送の準備に入るまで時間がずれる場合があります。

返品・キャンセル

項目 ベストケンコー メデマート
返品 支払い前ならキャンセル可。通関で止まった分は100%お届け保証 キャンセル・返品・返金はすべて原則不可
結論
ベストケンコーは不良品や誤配送なら対応してもらえる扱いです。
もう一方は原則として返品できない条件にとどまります。

返品とキャンセルの扱いは次のとおりです。

  • ベストケンコー:支払い前ならキャンセル可。通関で止まった分は100%お届け保証
  • メデマート:キャンセル・返品・返金はすべて原則不可

個人輸入では、注文後のキャンセルを受け付けないサイトが多くなっています。

注文を確定する前に、商品名と数量を画面で確認しておくと安全です。

運営会社・所在地

項目 ベストケンコー メデマート
運営会社 Avanti Trading Ltd(BVI)/責任者名を公開 ORBITAL ASIA LIMITED(香港)/代表者名を公開・2016年から運営
結論
メデマートは社名と責任者に加えて設立年まで公開している水準です。
もう一方は社名と責任者を公開しているにとどまります。

特定商取引法に基づく表記に書かれている運営情報は次のとおりです。

  • ベストケンコー:Avanti Trading Ltd(BVI)/責任者名を公開
  • メデマート:ORBITAL ASIA LIMITED(香港)/代表者名を公開・2016年から運営

海外法人が運営する場合でも、社名と責任者、連絡先が公開されているかどうかは確認しておきたい点です。

個人輸入代行は、注文した人自身が輸入者になる仕組みです。

問い合わせ先が公開されているかどうかは、注文前に必ず見ておきたい項目です。

※送料や配送日数といった条件は変更される場合があります。注文前に公式サイトの表示をご確認ください。

注文から受け取りまでの流れ

どちらのサイトも、注文から到着までの流れは大きく変わりません。

違いが出るのは支払いの済ませ方と、日本に届くまでの日数です。

注文と支払いを済ませる

商品をカートに入れ、レジ画面で支払い方法を選ぶところまでは共通です。

  • ベストケンコー:銀行振込・クレジットカード
  • メデマート:銀行振込・あと払い(ペイディ)※カードは2017年から停止

銀行振込を選んだ場合、入金の確認がとれてから次の工程に進みます。

振込が遅れるとその分だけ発送も後ろにずれます。

海外から発送され日本に届く

ベストケンコーとメデマートの注文から受け取りまでの流れと日数の目安

発送はどちらも海外からです。

公式サイトが出している日数の目安は次のとおりです。

  • ベストケンコー:支払い完了後7〜12営業日(追跡表示までさらに3〜6日)
  • メデマート:特商法は注文から2〜3週間、FAQは発送後5〜14日程度
日数の目安には通関で止まった場合の待ち時間が含まれていません。
指定の日までに必要なものは、目安より早めに注文しておきましょう。

受け取ったあとの連絡先を確かめる

届いた商品に不備があったときの窓口は、注文する前に見ておきたい部分です。

  • ベストケンコー:Avanti Trading Ltd(BVI)/責任者名を公開
  • メデマート:ORBITAL ASIA LIMITED(香港)/代表者名を公開・2016年から運営

連絡できる期限も決まっています。

ベストケンコーは「支払い前ならキャンセル可。

通関で止まった分は100%お届け保証」、メデマートは「キャンセル・返品・返金はすべて原則不可」という扱いです。

※送料や配送日数といった条件は変更される場合があります。注文前に公式サイトの表示をご確認ください。

まとめ 結局どちらを選べばいいのか

5項目で並べると、ベストケンコーのほうが条件のそろった2社でした。

ただし重視する条件によって答えは変わります。

重視する条件で選び分ける

ベストケンコーとメデマートを重視する条件で選び分けるフロー図

  • 送料を抑えたいならベストケンコー
  • 早く受け取りたいならベストケンコー
  • 支払い方法を選びたいならどちらでも同じ
  • 返品の条件を重くみるならベストケンコー
  • 運営元の情報を重くみるならメデマート
  • 総合で選ぶならベストケンコー

どちらがどんな人に向いているか

ベストケンコーを選ぶなら
向いているのは送料を抑えたい人、早く受け取りたい人、返品の条件を重くみる人です。
公式サイトの表記は「全国一律680円」です。
メデマートを選ぶなら
向いているのは運営元の情報を重くみる人です。
公式サイトの表記は「ORBITAL ASIA LIMITED(香港)/代表者名を公開・2016年から運営」です。

メデマートにも、運営情報で上回る点があります。

この条件を優先するならメデマートを選ぶ形です。

→ ベストケンコーの口コミ・評判を見る。
→ メデマートの口コミ・評判を見る。
医薬品は体質や持病、飲み合わせによって使えるかどうかが変わります。
個人輸入した医薬品は日本の公的な救済制度の対象外になるため、自己判断で使わず医師や薬剤師に相談してください。
※送料や配送日数といった条件は変更される場合があります。注文前に公式サイトの表示をご確認ください。

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