ピオグリタゾンは、薬局やドラッグストアの店頭では取り扱いがありません。日本では医療用医薬品に分類されており、受け取るには病院や薬局で医師が発行した処方箋が必要です。
一方、医薬品には個人輸入という制度があります。本人の使用に限るという条件付きで、海外の医薬品を取り寄せる道が用意されています。
店頭で見かけることが少ないため、取り扱いのある場所を確かめておきたい薬です。
なお、個人輸入代行サイトで扱われているのは、有効成分にピオグリタゾン塩酸塩を含む海外の医薬品です。
どの経路に取り扱いがあるのかを、公式サイトに出ている情報だけを使ってまとめています。
| 項目 | オオサカ堂 | ベストケンコー |
|---|---|---|
| 取扱数 | 4件 | 2件 |
| 価格帯 | 1,795円〜5,066円 | 公式サイトで確認 |
| 送料 | 全国一律無料 | 全国一律680円 |
| 配送目安 | 7〜10営業日前後 | 7〜12営業日程度 |
| 支払い方法 | カード・Google Pay・銀行振込・コンビニ決済 | クレジットカード・銀行振込など |
| 返品・交換 | 免責対象を除き対応 | 不良品・誤配送は到着後7日以内 |
| 公式サイト | オオサカ堂公式サイト | ベストケンコー公式サイト |
- 市販なし。医療機関で処方される医薬品
- ドラッグストアと国内通販での取り扱いなし
- 個人輸入代行サイトではピオグリタゾン塩酸塩を含む商品が6件
ピオグリタゾンは薬局・ドラッグストアで売ってる?
| 販売経路 | 取り扱い |
|---|---|
| ドラッグストア・薬局の店頭 | なし |
| 薬局(医師の処方箋あり) | あり |
| Amazon・楽天などの通販 | なし |
| 個人輸入代行サイト | あり |
ピオグリタゾンは日本では医療用医薬品に分類されています。
市販の区分ではないので、ドラッグストアの店頭に並ぶことはありません。
薬局での受け取りには、医療機関で発行された処方箋が要ります。
国内の通販モールでは、医療用医薬品そのものが扱われていません。
ピオグリタゾンを取り扱っている個人輸入代行
個人輸入の代行を行っているサイトを見ると、取り扱いが見つかります。
2社を合わせると6件です(オオサカ堂4件、ベストケンコー2件)。
並んでいるのは、有効成分にピオグリタゾン塩酸塩を含む商品です。
オオサカ堂のピオグリタゾンの取り扱い

オオサカ堂では、有効成分にピオグリタゾン塩酸塩を含む商品が4件確認できます。
内容量は4種類あり、1箱28錠から1箱200錠まで選べます。
価格は1,795円から5,066円の範囲で、1件あたりの平均は3,209円でした。
製造国はインド・オーストラリア・トルコに分かれており、製造元はAbdi Ibrahim Ilac San. ve Tic. A.S.・Bilim iLAC・Lloyd Laboratories Inc.など4社です。
もっとも安いのは「グリフィックス(アクトスジェネリック)」の1箱30錠で1,795円でした。
1錠あたりに直すと25円から67円の幅があり、まとめ買いのほうが単価は下がります。
レビューがもっとも多いのは「ピオグリット(アクトスジェネリック)」で、80件の評価がついています(5点満点で4.41点)。
全国一律無料で商品価格に含まれている点が特徴で、注文数に関係なく支払う金額が読みやすくなっています。
決済後の注文変更とキャンセルは原則できません。確定する前に、選んだ規格と数量を見直しておきましょう。
| 商品名 | 価格 |
|---|---|
| グリフィックス(アクトスジェネリック) 1箱30錠 1錠あたり約60円 | 1,795円 |
| アクトス 1箱28錠 1錠あたり約67円 | 1,878円 |
| ベキサゾン 1本90錠 1錠あたり約46円 | 4,100円 |
| ピオグリット(アクトスジェネリック) 1箱200錠 1錠あたり約25円 | 5,066円 |
ベストケンコーのピオグリタゾンの取り扱い

ベストケンコーでは、有効成分にピオグリタゾン塩酸塩を含む商品が2件確認できます。
含有量と錠数が商品名に入っているので、規格を見比べて選びやすい形になっています。
配送料は一律680円で、これは商品代金とは別立てです。
複数をまとめて頼めば、その分だけ1点あたりの送料は下がります。
支払いが完了してから7〜12営業日程度が到着の目安です。不良品や誤配送の連絡期限は到着後7日以内と案内されています。
| 商品名 | 価格 |
|---|---|
| アクトスジェネリック30mg90錠(ピオグリタゾン) | 公式サイトで確認 |
| ピオシス30mg60錠(ピオグリタゾン) | 公式サイトで確認 |
個人輸入代行を使うときの決まり

医療用医薬品は、診察のうえで処方されるものとされています。
そのうえで、医薬品の個人輸入には厚生労働省が定めた決まりがあります。
輸入できるのは本人が使う分のみで、処方箋医薬品は1か月分が上限です。誰かに渡すための輸入は認められていません。
使えるかどうかは、体質や持病、いま飲んでいる薬によって変わります。判断は自分でせず、医師か薬剤師に確認してください。
個人輸入代行サイトを比べる
取り扱いのあるサイトは、送料や届くまでの日数に差があります。
まとめ
ピオグリタゾンは日本では医療用医薬品に分類されているため、ドラッグストアの店頭やAmazon・楽天では取り扱いがありません。薬局で受け取る場合も医師の処方箋が必要です。
個人輸入代行サイトでは2社合わせて6件の取り扱いが確認でき、価格は1,795円から5,066円の範囲でした。ただし個人輸入は自分が使う分に限られ、副作用被害救済制度の対象にもなりません。使う前に医師や薬剤師へ相談してください。
- ドラッグストアでの市販なし
- 薬局で受け取るには医師の処方箋が必要
- 個人輸入代行サイトではピオグリタゾン塩酸塩を含む商品が6件
- 有効成分にピオグリタゾン塩酸塩を含む商品を掲載
- 表示されている使用期限は2028年8月31日まで
- 価格は1,795円から5,066円
- 製造国はインド・オーストラリア・トルコ
- 個人輸入は自分が使う分のみ、1か月分以内



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